リハビリ
脳卒中後の麻痺手に関して今年（2023年）報告されたもの
今年も後残りわずかとなりましたね。 今年も自己研鑽のためにたくさんの論文を読む機会に恵まれました。 また、普段からお世話になっている療法士の方々から、紹介していただいた論文にも目を通させていただき、毎日の臨床場面で活用しています。
脳卒中後の麻痺手に関して今年（2023年）報告されたもの
今年も後残りわずかとなりましたね。 今年も自己研鑽のためにたくさんの論文を読む機会に恵まれました。 また、普段からお世話になっている療法士の方々から、紹介していただいた論文にも目を通させていただき、毎日の臨床場面で活用しています。
お役立ち情報：高次脳機能障害・失語症者の働くを考える
メールマガジンに登録しているReジョブ大阪から、とてもありがたい資料が配信されました。 就労している高次脳機能障害や失語症をもつ方々へインタビューを行い、困り事や工夫について冊子にまとめています。
お役立ち情報：高次脳機能障害・失語症者の働くを考える
メールマガジンに登録しているReジョブ大阪から、とてもありがたい資料が配信されました。 就労している高次脳機能障害や失語症をもつ方々へインタビューを行い、困り事や工夫について冊子にまとめています。
さまざまな握り方を練習する理由
脳卒中後、麻痺手のリハビリとして手指の動きを引き出すために、さまざまな道具を使って握る練習(&離す練習)を行います。 脳卒中後のリハビリを行うまでは、手指の動きに意識して生活することは少なかったと思いますが、脳卒中後は手指の動きを意識することが増えている方が少なくないと思います。
さまざまな握り方を練習する理由
脳卒中後、麻痺手のリハビリとして手指の動きを引き出すために、さまざまな道具を使って握る練習(&離す練習)を行います。 脳卒中後のリハビリを行うまでは、手指の動きに意識して生活することは少なかったと思いますが、脳卒中後は手指の動きを意識することが増えている方が少なくないと思います。
お役立ち情報：脳卒中後のリハビリテーション
脳卒中後のリハビリテーションについて調べものをしているとき、京都大学医学部附属病院 脳卒中療養支援センターが作成した「脳卒中後のリハビリテーション」というパンフレットを見つけました。
お役立ち情報：脳卒中後のリハビリテーション
脳卒中後のリハビリテーションについて調べものをしているとき、京都大学医学部附属病院 脳卒中療養支援センターが作成した「脳卒中後のリハビリテーション」というパンフレットを見つけました。
オンラインピアカウンセリング勉強会に参加しました
昨日は、毎月1回開催されているオンラインでのピアカウンセリングの勉強会があり参加しました。 今回の勉強会では、「自己肯定感」を高めることと、1年間を振り返り今年を表す1文字を参加者それぞれが発表しました。
オンラインピアカウンセリング勉強会に参加しました
昨日は、毎月1回開催されているオンラインでのピアカウンセリングの勉強会があり参加しました。 今回の勉強会では、「自己肯定感」を高めることと、1年間を振り返り今年を表す1文字を参加者それぞれが発表しました。
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刻み食は介護食に相応しくない
排泄・入浴・食事のいわゆる三大介護について、この「新しい介護学」シリーズで学んできましたが、この食事に関する本が一番インパクトがありました。一番の驚きは、「刻み食は介護食として相応しくない」ということでした。
刻み食は介護食に相応しくない
排泄・入浴・食事のいわゆる三大介護について、この「新しい介護学」シリーズで学んできましたが、この食事に関する本が一番インパクトがありました。一番の驚きは、「刻み食は介護食として相応しくない」ということでした。
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