ノビットシステム使用方法
クッションを置く
![](http://xiaofustore.com/cdn/shop/files/nobit_001_1500x.jpg?v=1636553529)
・車椅子の座面に置くだけです。
・前後を間違わないようにしてください。 「でく工房」のタグがある方が後ろです。
・奥行を長くしたい場合は、少し前に置いて下さい。 背クッションの厚みの分は前に出せます。
背クッションをおく
![三角の底辺側(厚い方)が下になるように入れます。](http://xiaofustore.com/cdn/shop/files/nobit_002_1500x.jpg?v=1636554122)
(1) (円背用クッションを利用する場合)クサビ型クッションを入れるかどうかを決めます。
・ 背クッションの後ろのファスナーを開けてください。
クサビ型のクッションがはいっています。
これを入れたほうがよいか、ないほうがよいか試して決めて下さい。
クサビクッションを入れるときには、方向を間違えないように。
![](http://xiaofustore.com/cdn/shop/files/nobit_003_1500x.jpg?v=1636555104)
← 円背用クッションを横から見たところ
クサビクッションの有無で形状が変わります。
左…はずした時 / 右…入れた時
![](http://xiaofustore.com/cdn/shop/files/nobit_004_1500x.jpg?v=1636561240)
(2) 高さを決めます ・車椅子の左右の押し手に、背クッションの紐(ひも)を通してください。 ・座っていただき、骨盤に最もフィットする高さを決めます。 ・紐の留め具で固定します。
体幹パッドをおく
![](http://xiaofustore.com/cdn/shop/files/nobit_005_1500x.jpg?v=1636561621)
・高さを決めてください。
・体幹パッドのマジックテープを背クッションにつけて固定します。
※マジックテープについている生地ははずしてお使いください。(他の生地を傷めないためにつけている保護用の生地です。)
・体幹パッドのマジックテープを背クッションにつけて固定します。
※マジックテープについている生地ははずしてお使いください。(他の生地を傷めないためにつけている保護用の生地です。)
骨盤パッドを置く
![](http://xiaofustore.com/cdn/shop/files/nobit_006_1500x.jpg?v=1636561701)
・体幹パッドと反対側に骨盤パッドを置きます。