中国への越境ECによる福祉用具の販売事業、ホームページが完成しました。
コロナ禍が一年を迎えようという今年はじめ、もう一度、自分の初心に戻りました。
「日本と中国を介護で結ぶ」
いま自身で出来ることを形にしようと取り組んできて、11月18日にホームページが完成。今日12月2日までオペレーションの確認してました。
サイトが出来たのはスタートラインで、これから育てることが何より重要と決意しています。
サイト構築にあたって、お世話になった以下の方々に心より御礼申し上げます。
ジェイグラブ株式会社の相馬様を初めとするチームの皆様。
休日を使って翻訳してくれたHMBA同期の陳翌さん。
どのようなサイトが良いか相談にのってくれた中学時代の友人、窪田俊くん、稲垣大地くん、HMBA同期の井手飛人さん。
中国の介護事情や事業について話を聞かせてくれたHMBAの高橋玲央名さん、日中福祉ケアプランニングの王青様。
事業戦略について一緒に考えてくれた、さいたま市商工会議所の八巻様、中小企業診断士の小澤様。
何度も事業についてオンラインミーティングに付き合ってくれた、HMBA同期の浜松竜司くん、江頭諭くん。
商品の取り扱いを認め、インタビューなどにも快く応じてくださった、でく工房の竹野さま内山さま、あみ~ちぇ代表の平田さま。
一緒に学び、悩み、サイトを創っていった会社の梅本将来くん。
家で、いつも厳しく、ときに厳しく、支えてくれた妻高蕾。
本当にありがとうございます。これからも精進してまいります。
小福福祉用具店 店長 小澤怜太